ばらばら家族の【塾なし】育児日記

塾なし楽笑!受験生活

【塾なし】楽笑(らくしょう)生活!【学歴・資格なし】在宅ライターが秘密の育児方法教えます♪

好き嫌いが多すぎて、給食だけが心配だった…

先日、

ABっちが学校から「大根?」と「二十日大根」を持って帰ってきました。

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ちっちゃ(笑)

2年生の学習園で育てたものらしく、

植えたすべての種から芽が出て育ったことが

とても嬉しかったみたい^^

 

大根の葉ってね、細かく刻んでごま油でいためたら、ご飯のお供になるらしいよ♪

そうだよ♪ って、食べたことあるやん?葉が付いた大根買ったら、いつも作ってるし、ABっち食べてるやん。

ん? そうやったっけ?

マジか…( ̄▽ ̄)

 

 

食べることが大好きなABっち

ご飯のお供になる話は、担任が教えてくれたそうです。

大根と一緒に、こんなお手紙ももらってきて、

「この通りに作って~」と、目を輝かせて熱望してきました(笑)

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さすが先生、字がきれい!と思ったら

どうやら先生ではなく、5・6年生の環境委員さんが手書きで作成してくれたらしい。

めっちゃきれいな字!

 

「今日は、お父さん帰ってこないから、お父さんがいる時にみんなで食べたい。

 お父さんにも、食べて欲しいんだよね~♪」

 

ということで、主人がいる日の夕飯に食べることに。

が、この量でいったい何をどうやって作ればいいのやら…(^-^;

 

ご飯のお供、僕も一緒に作ったよ♪

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我が家では、食や料理に関して、興味を持つのはABっちだけで

Oねーちゃんはめったに進んでやりません。

 

嫌いではないけど、

性格上、うまくいかないことがあるとイライラしてしまうみたいで、

料理をしている時に最後までニコニコ顔で終えた記憶は

一度もありません(笑)

 

料理し始めたら、どこかのタイミングで必ず

何か文句が聞こえてきます。

どうしてそうも毎回うまくいかないことがあるのか…(笑)

 

人には、得手不得手があるし、

この時代、「家事=女の仕事」でもないと思うから

無理にできるように教えよう!とは思っていなくて、

必要な時に、最低限のことができて飢えなければ良いと

思っています。

 

今はコンビニもあるしね~♪

 

Oねーちゃんにはいつも

「毎日外食か、もしくは、家政婦さんや専属料理人を雇えるくらい

 稼ぎがあればいいんじゃない?」

と伝えています。

ついでに、

「大人になっても母に作って欲しかったら、1食2,000円ね♪」

とも(笑)

 

直径20cmの小さ目フライパンでこのくらいの量

これでも、少し量を増やしたくてエノキのみじん切りも追加しました(笑)

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「これだけか…」とちょっとがっかりした様子のABっちだったけど、

「少しずつ分けっこすれば、みんな食べれるよ」というと

嬉しそうでした^^

 

結局この日は、大根の普段食べるところ(茎や根の部分)は

少し辛味がありそうだから、みじん切りにしてドライカレーの具に。

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隅っこに、ABっちが炒めてくれた「大根の葉ふりかけ」を置きました。

ごま油の香りが食欲をそそる、優しい味のご飯のお供になりました。

 

そう、心配だったのは、Oねーちゃん。

Oねーちゃんは幼いころから好き嫌いが多く、

食べる前から自分が嫌な味じゃないか、心配だったようです。

おそるおそる一口目を食べてみたところ

「あ、これなら大丈夫」と安心した様子でした。

 

いつもはクールで人情味が感じられないリケジョ女子高生ですが、

弟が嬉しそうに楽しそうに幸せそうにしていたその気持ちや雰囲気を

自分が壊してしまわないかと心配だったんですね~

いつもそうなら可愛いのにね♪(笑)

 

好き嫌いが多いOねーちゃん

Oねーちゃんは、幼いころから好き嫌いが多くて多くて

本当に育児がつらかったです。

 

離乳食開始もなかなか進まず

育児書に子供が好きな物としてあげられる甘い野菜

「かぼちゃ・さつまいも・キャベツ」などもダメで

野菜全般を嫌がりました。食べるのは白いご飯のみ。

 

私が料理好きで得意だったこともあって、

ホワイトソース味にしたり、あんかけにしたりして

少しずつなら食べてくれたけど、

すりおろした人参を入れないと玉子焼きも食べないし、

(※人参が好きというわけでもなかった)

ふりかけがかかったご飯は嫌がるし、

お魚系は断固拒否!

 

なのに、子供に不人気そうなひじきの煮物は好きっていう

育児書が全く参考にならない子供でした。

 

幼稚園に入園時は軽いノイローゼ

神戸にあるその地域は当時、その種の専門家に有名な特別な地域で、

公立幼稚園はなく私立のみ。

みなが3年保育で入園するのが当然で、入園には簡易テストと面談がありました。

合格するためには、1歳や2歳の時からいくつかの幼稚園のプレスクールに通わせる必要がある特別な地域でした。

 

年中さんから通うためにお話を聞きに行くも

「通うならばすぐ入園!」と言われて入園テスト。

しかし、好き嫌いがあって給食が食べれないという理由で落ちました。

 

他の幼稚園ではもっとひどくて、

「年中からの募集はありません。」

「一見(いちげん)さんお断り。」

 

最初に受けた幼稚園に電話して、なんとか入れてもらえないかと懇願したところ、

「本来なら11月から通ってもらう必要がありますが、半年間おうちでもう少し食べれるように練習してもらって4月(年中)から入園してください。」

というお言葉をいただき、何とか入園OKの返事が。

 

とりあえず「道は開けた!」と嬉しかったものの、

頑固な娘の偏食が簡単に治せないことは、母親である私がよくわかっていて、

頭をかかえる毎日でした。

 

彼女の好きな味付けにすれば…

でも、給食ではそうもいきません。

 

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娘は自分が偏食のせいで幼稚園に入れないとはわかっていないので

(いや、Oねーちゃんならわかっていたのかも…)

そこからは戦いでした。

 

実姉からの一言に傷つく

「あんたの料理がまずいんちゃうん?」

実姉からの一言でした。

10歳から家事をしていて、料理はどちらかというと得意な私に、

毎日私に料理をさせていた姉が言うので、本当に頭にきましたが、

私はやっぱり料理が下手なのではないかと悩み、少しずつキッチンにたつのがつらくなりました。

 

そして、入園…

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結局その後もOねーちぇんの偏食はなおらず、入園の日を迎えました。

 

その幼稚園では、週に2回、パン屋さんから配達されるパン給食で、

残り2回が給食弁当。

パンは比較的食べることができたのですが、

給食弁当のご飯には、ご丁寧に最初からふりかけがかかっていて、

それが苦手な娘は、四隅を食べることしかできませんでした。

 

頑なに食べない娘との戦いに

先生たち、けっこう苦労されたと思います。

それでも娘は一度も「幼稚園に行きたくない」とは言わなかったのがすごい!

ド根性魂はここで鍛えられたのかもしれません(笑)

 

引越しで大阪の公立幼稚園に… 

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年長さんの夏休み前、また主人の転勤で次は大阪へ。

前回のことがあったので、前もって幼稚園について確認しました。

次のところでは公立幼稚園があり、給食ではなくお弁当だったのですごく気が楽でした。

 

毎日同じようなメニューでしたが、Oねーちゃんからしてみれば

自分の好きな物しか入っていなかったので、安心だったでしょう。

楽しい幼稚園生活になった…のかな?

 

この幼稚園での半年間はいろいろな発見のある園生活になり、

そのひとつが、ママ友から教えてもらった【魔法のドレッシング】です(笑)

なんともあやしそうな言い回しですが、

実はあるドレッシングをかけたところ、

頑なに野菜を食べなかった娘が野菜嫌いを克服したのです!

 

そのドレッシングは、

ケンコー さんの オカズサラダドレッシングクリーミーたまねぎ

これ、1Lサイズのものしか見つからないんだけど、

これを買うためだけに、当時今ほどそんなに一般人が通ったりしていなかった業務スーパーに通うことになりました。

 

この魔法のソースをかけると、お野菜がとってもおいしくなるんだよ~♪

ほんとに? ほんとだ~、美味しい!

 

【ドレッシング】だとは言わずに【野菜が食べられるようになる魔法のソース】と教えました(笑)

 

黒コショウが少し効いているかな?とも思いますが、しっかりとした濃い味で、辛めのドロッとしたソースです。

野菜炒めの味付けを、これ1本で済ませてもいいくらい、濃度のあるソースです。

私は炒めたエビにかけるのが好き♪

今は近所の業務スーパーでみかけないのが残念です。

 


そうして、半年間の大阪生活を終え、

いろいろわけあって神戸に戻るのですが、

小学校入学を前に、私にまたひとつの不安が…

 

そうです、給食です。それも今度は週5日…

自分が子供のころ、食べ終わるまでずっと終わらなかった給食の時間を思い出し、

「娘が不登校になったらどうしよう…」という

そうなってもいない未来に一人で不安になっていました。

 

小学校入学…

入学式の日、担任が

「どんな小さいことでもかまいません。何か困ったことがあれば遠慮なく…」

とおっしゃってくださったのをいいことに、

「娘は、ひどい偏食です。給食がほとんど食べられません。

 ある意味、心の食物アレルギーです。すみません!」

といったところ、

「大丈夫ですよ^^ ゆっくり一口ずつ進めていきましょう。」

と、受け入れてくださいました。

 

それから、低学年のころはほとんど食べられなかったものの、

一口、二口、と食べているうちに少しずつ好き嫌いを克服しました。

小学校卒業の時には、嫌いなおかずはありましたが、

タコ飯以外のほとんどのメニューが食べられるようになっていました。

 

大丈夫、心配しないで^^

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今、お子さんの好き嫌いで悩んでいる方いらっしゃいましたら、

これから先のことはわからないけれど、

何かのきっかけで少しずつ改善されるかもしれない

という気持ちで、少しだけ心に希望を持ってください^^

 

今は、強引に嫌々食べさせられるような時代でもなく

多くの先生がその子の気持ちやペースを大切にしてくださいますよ。

 

偏食が治らない子供もいるだろうけど、

食に興味がわかない子供もいるだろうけど、

突然、「あの時はなんだったんだろう…」というくらい

食べる時がくるかもしれません。

実際、現在のOねーちゃんは、私よりも食べます(笑)

 

そして、子供の偏食は決して、ご両親のせいではありません。

そんなひどい言葉を、ジョーダンっぽく浴びせてくる人もいますが、

どうかスルーしてくださいね。

 

できれば、「この子は食べないから」と決めつけず、

本人に「食べてみよう」という気持ちがわいた時に、

何度もチャレンジさせてあげられるといいですね^^

 

違う味付けにしてみたり、日数を置いてチャレンジしてみたり、

切り方を変えてみると食べれたということもありました。

お料理が苦手だったり好きじゃなかったりする方には

しんどい家事・育児になりますが、

ゲームに挑戦するくらいの軽い気持ちでやっていると、

そのうち楽しくなってくるかも(笑)

 

子供=ボスキャラ で、食べてくれたらステージクリア、みたいな(笑)

これがダメなら、あの作戦。

ゲームの攻略法をネットや人に聞いて調べるように、

お子さんに効果的な攻略法をひとつでもたくさん見つけられたらラッキー♪

くらいの気持ちで挑んでください。

 

今日は少し長くなってしまいました^^

このへんで終わります。

 

あなたにも

幸せの種が見つかりますように☆彡

 

P.S. ちなみに、1食2,000円で1ヵ月食事を作ると、およそ60,000円の稼ぎとなります。材料費を払っても、私の老後、いいお小遣い稼ぎになるかも♪(笑)